Новости за 23.05.2019

24日も日中は全国的に晴れて気温が上昇し、各地で最高気温が30度以上の真夏日となる見込みです。体がまだ暑さに慣れていないことから、気象庁は、こまめに水分を補給するなど熱中症に十分注意するよう呼びかけています。

米国のトランプ政権が打ち出した中国の通信機器大手、華為技術（ファーウェイ）に対する制裁措置で、米中対決は新たな次元に突入した。米国では「技術の冷戦」「デジタル版・鉄のカーテン」といった言葉が飛び交っている。これから、何が起きるのか。

ドイツではなぜか、大事なことの多くが9の付く年に起こっている。9にちなむドイツの近代史を、少し振り返ってみる

オルタナ右翼や白人至上主義者たちは自分たちの思想を伝播・拡散するために、インターネット上の「ミーム」を使う。単なる「OK」を表すはずだったハンドサインはいつの間にか白人至上主義を暗示する記号に書き換えられ、カエルのキャラクターはオルタナ右翼の象徴に祭り上げられていた——。5月26日に新著『ニック・ランドと新反動主義　世界を覆う〈ダーク〉な思想』を上梓する木澤佐登志氏によるネットの暗闇を縫うレポート。

ブレグジット（EU離脱）問題の行方、イギリス政治の今後を展望しようと思案してみるが、「視界はゼロ」になってしまった。

東南アジアのイスラム教国マレーシアで治安当局がこのほど逮捕したイスラム教徒テロリスト4人の捜査から、マレーシアが中東のテロ組織で弱体化が伝えられる「イスラム国（IS）」の新たな海外拠点になっている可能性があることがわかった。

料理研究家のリュウジさんがレシピを紹介する「忙しいあなたのための自炊レシピ」。今回ご紹介するのは、飲めば元気になる絶品「にんにくスープ」です。夏に向けてパワーをつけたいみなさん、寒暖差で風邪気味なみなさん、どうぞお試しあれ！

どこかで見たようなタイトルで、現代新書の姉妹シリーズ「講談社学術文庫」からお届けする新企画「5分de名著」。 最初にお読みいただくのは、剣豪・宮本武蔵が自らが命がけで極めた兵法の極意・真髄をまとめた『五輪書』。近年ではビジネスマン必携書とも言われるこの名著を読んでみましょう。

ホームレス。いわゆる路上生活をしている人たちを指す言葉だ。貧富の格差が広がる先進国において、最貧困…

23日開票が行われたインドの総選挙は、モディ首相率いるインド人民党を中心とした与党連合が過半数を上回る議席を獲得し、野党に圧勝しました。政権を維持することになったモディ首相は、「国民のために全力を尽くす」と述べ、２期目に向けた決意を示しました。

大相撲夏場所は13日目、２敗で優勝争いのトップに並ぶ平幕の朝乃山と、３敗で大関復帰へあと一番に迫っている関脇 栃ノ心が対戦します。

家事や育児、介護などの分担をめぐって、家族間で言い争いが増えて、いつのまにか一緒にいて心地よい存在…

23日のニューヨーク株式市場は、米中の貿易摩擦への懸念が再び強まり、ダウ平均株価の終値は、前日に比べて286ドル値下がりしました。これを受けてリスクを避ける動きが広がって原油価格は大幅に下落し、外国為替市場では、いくぶん円高ドル安が進みました。

夫婦での住宅ローンの組み方の3回目は、「収入合算［連帯債務型］」です。ざっくりいえば、「ペアローン…

あなたの身近に「自分の置かれている状況がわかっていない」「言動や思考の筋が通っていない」「自分にと…

“紀州のドン・ファン”とも呼ばれた和歌山県の会社社長が急性覚醒剤中毒で死亡してから24日で１年になります。覚醒剤が体内に入った詳しい経緯は分かっておらず、警察は、容疑者を特定しないまま、殺人の疑いで慎重に捜査を続けています。

タピオカミルクティー人気が沸騰している。テイクアウトのティースタンドで売られることが多いため、週末…

大丸松坂屋百貨店が、松坂屋京都仕入店の歴史を辿る企画展「―松坂屋コレクション生誕の地―松坂屋 京都仕入店とその遺産」を名古屋店で開催する。期間は5月24日から8月26日まで。

2019年は月額制のサブスクリプション動画配信サービスの大再編の年になりそうだ。アップルの参入、ディズニーのHulu子会社化などの状況を俯瞰して、各社の思惑を分析する。

AIやビッグデータの重要性が高まる中、それを扱えるITエンジニア人材の需要は高い。そして、そうした業務…

大企業の若手が、企業の壁を超えてつながり考える「働き方改革」とは？

京都、大阪、兵庫で夫など４人の高齢の男性に青酸化合物を飲ませ、３人を殺害したなどとして１審で死刑判決を受けた筧千佐子被告に対し、24日、大阪高等裁判所で２審の判決が言い渡されます。

パナソニックは２２日までに、米政府による中国通信機器大手、華為技術（ファーウェイ）に対する禁輸措置を受け、自社でも措置の対象となる製品についてはファーウェイとの取引を中止することを決め、社内に通達した。米国外で生産された製品でも、米国製の部材や技術が一定以上使われていれば禁輸措置に抵触するためで、該当製品を調べている。

全国各地のマンホール蓋をフルカラーで紹介する本。なにそれ？と思う人もいるかもしれないが、地方の風物詩や名産品をあしらったカラフルなマンホールの蓋を、きっとどこかで目にしたことがあるはず。