Новости за 03.10.2018

南米ペルーの最高裁判所は、健康上の理由などから禁錮25年の罪に対して恩赦が与えられ釈放されていたアルベルト・フジモリ元大統領（80）に対して、再び刑務所に戻るよう命じたと発表しました。

ＪＲ東日本は３日、次世代の新幹線開発に向けた新型試験車両「ＡＬＦＡ－Ｘ（アルファエックス）」に関し、車体のデザインや開発の進捗（しんちょく）状況を明らかにした。１０両編成の両端にある「鼻」の長さはそれぞれ約１６メートルと約２２メートル。異なる長さでトンネル進入時の騒音抑制の効果を調べる。メタリックの車体はさわやかな緑に、屋根は青く塗装する。車両は２０１９年５月に完成し、東北新幹線で主に実験する。

原油価格の高騰を背景に、合成樹脂や繊維、紙といった素材関連で値上げが相次いでいる。人手不足で物流費用も上がっており、こうした素材から製品をつくるメーカーのコスト負担が増加。ガソリン価格も上昇し、このまま原油高が続いて企業業績が悪化すれば、店頭に並ぶ日用品の価格上昇など一般消費者に影響が及ぶ懸念もある。

先月の台風21号で近畿地方を中心に甚大な被害が出てから４日で１か月です。高潮で浸水した関西空港では専門家なども参加して、護岸のかさ上げや地下にある電源施設の移設など再発防止に向けた検討が始まっています。

北海道など５道県の蔵元がフランスの三つ星レストラン向けに日本酒を開発した。現地の常連客をターゲットに、味や香り、ラベルのデザインにこだわった。東京都内で２日開いた記者会見で６銘柄をお披露目した。

積水ハウスは３日、大空間のリビングを備えた戸建て住宅「イズ・ロイエ　ファミリースイート」を発売したと発表した。

クレジットカード大手のジェーシービー（ＪＣＢ）は、人工知能（ＡＩ）を用いて自動的に商品を識別し、現金を使わないキャッシュレス決済で買い物ができる無人レジの実証実験を始めた。深刻な人手不足に対応して加盟店の人件費削減や業務効率化に貢献するのが狙い。コンビニエンスストアやスーパーなどに導入したい考えで、早ければ２０１９年にも実用化する。

90年代後半から従来のビジネスモデルが大きく変化し続けている音楽業界のなかで、独自の存在感を“ほどほどに”放っているインディペンデント・レーベル、カクバリズム。2002年に22歳の若者が「大好きなバンドの音楽を世に送り出したい」ために一人で設立、2018年に15周年を迎えた。「音楽とビジネスは相性が悪い」と語り、「いかに仕事っぽくせずに、良い音楽を作って売り上げを立てられるか」を実践、成長し続けているカクバリズム代表・角張渉の音楽仕事とは。

新卒で入ったサイバーエージェントで、半年ものあいだ営業成績が圧倒的ビリだったところから一転……、新人賞や全社MVPを獲得し、起業したベンチャー企業を半年で70人に、3年で180人規模にまで育てたトライフォートCEO 大竹慎太郎氏の著書『起業3年目までの教科書』 の発売を記念して、大竹氏のかねてからの友人である小泉文明氏（株式会社メルカリ社長兼COO）との起業家対談・前編をお届けします。

私は今、猛烈に怒っている。そして悲しんでいる。8月ころから、臨床心理学や犯罪心理学の「専門家」にして、著名なカウンセラーである男性A氏から、性的被害を受けたという女性たちが声を上げ始めた。こともあろうに当のカウンセラーから性被害を受けたというのである。

インドネシアのジャカルタ特別州交通局は、中心街スディルマン通りで違法に集客をするバスへの警告を続けている。ジャカルタでは交通渋滞緩和の切り札として、郊外のスカルノハッタ国際空港と都心部を結ぶ鉄道が昨年開通、スディルマン通りにスディルマン駅ができた。この駅前に違法停車して集客するバスが詰めかけるようになった。

ガソリン価格が上昇を続けている。経済産業省資源エネルギー庁が３日発表した１日時点のレギュラーガソリン１リットル当たりの全国平均小売価格は、９月２５日時点の前回調査と比べ９０銭高い１５５円２０銭だった。１５５円３０銭を付けた２０１４年１２月８日時点以来約３年１０カ月ぶりの高値水準。値上がりは５週連続だった。

テスト販売をしたこともあるが、プライマークは12週間で止めている。

翁長雄志前知事の急逝をうけて行われた沖縄知事選は同じポスト本土復帰世代が世代交代を問う選挙となった。戦後沖縄政治のアイコンで沖縄ナショナリストだった翁長前知事が体現する、返還前のアメリカ施政下の体験、返還後の「沖縄差別」に対する反感を基にする対立の政治を、世代交代で過去のものにすることはできなかった。

ウォーターゲート事件の報道で著名なワシントン・ポストの記者ボブ・ウッドワード氏が、9月11日に刊行した新著『恐怖の男　トランプ政権の真実』が、トランプ大統領を激怒させています。

首都圏の各鉄道会社は、少子高齢化社会を見据え「選ばれる沿線」「選ばれる路線」として勝ち残るべくさま…