Новости за 11.07.2018

孫正義に憧れるdely創業者の堀江裕介。1兆円企業を目指して推し進めるdelyの次の一手とは？

ボーイングは、ボンバルディアがカナダ政府の助成金を利用し、不当に安い価格でCシリーズを受注したと訴えていた。

7月11日、マイクロソフトは同社の新型2in1 PC「Surface Go」の日本向け発売を8月28日と発表。本日7月12日より予約を開始した。予約をする前にビジネスにも使えるGoの特徴を捉えておこう。

ブロックチェーン技術を活用して政治コミュニティーの形成を目指す「Poli Poli（ポリポリ）」が、次期首相候補とされる石破茂元自民党幹事長をゲストに、「政治×テクノロジー」イベントを開催した。

20分で終了する脳ドックを体験したシバタナオキさんがその驚きのオペレーションとビジネスモデルを解説。

茨城県の郵便局の元課長らがダイレクトメールの発送代金を不正に安くした見返りに業者から接待を受けたとされる贈収賄事件で、贈賄側の発送業者は都内や神奈川県の郵便局も含めると５年間でおよそ300億円の値引きを受けていたことが捜査関係者への取材でわかりました。警察は郵便局との癒着の関係について調べを進めています。

世界の優れた芸術家を顕彰する「高松宮殿下記念世界文化賞」（主催・公益財団法人日本美術協会＝総裁・常陸宮殿下）の第３０回受賞者が決まり１１日、ロンドン、パリ、東京など世界６都市で発表された。

ロンドンの王立芸術院で１１日に行われた第３０回高松宮殿下記念世界文化賞の受賞者発表会見には、記者や関係者ら約１００人が出席し、海外メディアの関心を集めた。

７０年ほど前のベルギーや北欧の前衛美術運動に参加して以来、絵画に対する情愛を一貫して持続。鮮やかな色彩と激しい筆遣いで、独自のスタイルを確立した。ヨーロッパ現代絵画に大きな影響を与え、９０歳の今も活躍している点は称賛に値する。

「働き方改革」の音頭を取る霞が関でも働き方改革が進もうとしている。総務省は若手官僚が省内に対して提言を行なった。

ＮＴＴドコモの吉澤和弘社長はスマートフォンなどのいわゆる“２年縛り”の内容を見直す方針を明らかにしました。

福島第一原子力発電所にたまり続けている「トリチウム」という放射性物質を含む水の処分方法を決める参考にするため、国の有識者会議は、一般から意見を聞く公聴会を来月末に福島県と東京都で開催する方針を決めたことがわかりました。

横浜市の病院で点滴に消毒液が入れられ患者２人が中毒死した事件で、逮捕された元看護師の女が任意の調べに対して２人目の患者の殺害についても関与を認め、「自分の勤務日の前に死んでほしかった」などと話していたことが捜査関係者への取材でわかりました。実際、勤務の前日に、この患者は死亡したということで、警察は、死期を早めるよう事前に消毒液を混入したとみて調べています。

ＳＵＢＡＲＵ（スバル）は、ＳＢＩホールディングスの子会社と共同で、１００億円規模の投資ファンドを９日付で設立した。通信機能を備えた「コネクテッドカー（つながる車）」などの先端的な技術やサービスに、投資先の企業の知見を取り込む狙いだ。ファンドの運用期間は５年としている。スバルの事業と相乗効果が見込まれる国内外の有望なベンチャー企業を対象にする。早ければ月内にも投資先の候補を選定するという。

タカラトミー（東京都葛飾区）は、「ディズニー　＆　ディズニー／ピクサーキャラクターズ　カメラで遊んで学べる！マジックタブレット」を１４日に発売する。自分をカメラに映して、画面に現れた画像と自分の体の動きが連動してさまざまな遊びが楽しめる日本発の“タブレット型の学習トイ”。アクションゲーム感覚で自然に日本語や英語、数字、リズム感、生活習慣などが学べ、身につく教育性が高く評価され、日本玩具協会の日本おもちゃ大賞２０１８　エデュケーショナル・トイ部門優秀賞を受賞した。

湖南省寧郷市でトウガラシの早食い大会が行われ、参加者は大量のトウガラシが入れられたプールの中で競争に挑んだ。優勝者は１分間に５０個を食べた地元出身者。

首都直下型地震や南海トラフ地震、台風・豪雨など大災害発生時に仕分けを必要としないワンパッケージの支援物資を近隣の備蓄倉庫から被災者に届ける「Ｇｕａｒｄｉａｎ（ガーディアン）７２災害支援プロジェクト」を展開するミューチュアル・エイド・セオリー（東京都千代田区）は、物流専門の関連会社、ガーディアン７２（同）を９月に設立する。新会社には災害派遣経験を有する自衛官ＯＢを採用し、豊富なノウハウを同プロジェクトの運用に生かしていく。

４０年間の運転期限が迫る中での「合格」だ。